梅雨と夏の暑さで身体がやられる前に気をつけること3つ!
こんばんは
チャレンジャー・翔です。
今回は夏に向けて気をつけることを3つ紹介します。
気になる3つとは
・飲み物
・食べ物
・温度
・飲み物
まずは飲み物!!
夏は水分補給が大事と言われると思います。
だからと言って何を飲んでもいいわけではないんですよ!!
コーラやビールといった飲み物がダメなことは自明だと思います。
じゃあ何がいいんだ!清涼飲料水・スポーツドリンクを飲めばいいんだ!!
って思ってませんか?
実はそうじゃないんです。
今すぐエネルギーが必要な時はいいんですが、普段の生活で汗をかいたりする時に飲むのがいいかと言われるとそうでもないです!!
なぜかというとスポーツドリンクに含まれる糖質をエネルギーに使うときにビタミンB1を使うからです。
ビタミンB1を使うことが何が問題かというと糖質をエネルギーに変換する以外に疲労回復のためにもビタミンB1を使うからです。
じゃあどうやってビタミンB1を摂取するかです。
・食べ物
ビタミンB1を摂取するのに大事なのが食べ物です。
夏になると食欲が落ちたり冷たいものが食べたくなったりしませんか。
そうなると自然とそうめんや冷やし中華など麺や食べやすいものが増えがちだと思います。
そういう食べ物が増えるとビタミンB1やその他必要な栄養素が不足しがちです。
だからこそ豚肉やレバー、マグロなどビタミンB1が多く含まれているものを食べるといいと言われてます!!
そして夏といえば土用の丑の日がありますよね。土用の丑の日はうなぎ食べますよね。
うなぎは美味しいだけでなく、ビタミンB1が多く含まれている食べ物なんです。
理にかなってますよね笑
そして僕は年中気にしたいので白米を玄米にしています!
僕が玄米にしたきっかけはこれだけでなく野寄聖統さんの影響も大きいんですけどね笑
・温度
とはいえ夏になると食欲がという方もいると思いますそんな方は
口に入れる温度が大事です。
夏場は冷たい飲み物や食べ物が進みますよね笑
わかりますよ。暑いので食べたくなりますよね。
ただ冷たいものばかり摂取していると胃の活動が低下して食欲が低下しちゃいます。
だからといって冷たい食べ物を食べるなということではなく、たまににしましょう!
ということです。1日1食などにされてはいかがでしょうか。
ぜひ偏った食生活から自炊をしたりして疲労回復や健康に意識した食生活へ変えてみてはいかがでしょう?
では、今回はここまで。